この前、足をケガして1か月くらい家に引きこもることになってしまい、そしたらなぜか声が出にくくなっていることに気がつきました。
よくよく考えてみたら、1か月間引きこもっていたので、人と話す機会が急激に減ったので、それで声がかすれたり、声が出しづらくなっていたようです。
調べてみると、どうやら声帯萎縮という症状だったようです。
声を使わないことにより、声帯筋がやせて、声がかれていたようです。
そういえば、受験勉強で毎日朝から晩まで勉強していたときも、声が出にくくなったことがありました。あのときも声帯萎縮だったんですね~。
誰かとしゃべることって、声のトレーニングになるんですね~。原因がわかってからは、意識して声を出すことを心掛けました。すぐにいつもの声に戻っていきました~。
みなさんも声がかすれてしまったときは、話をしたり、ボイストレーニングなどをしてみてくださいね~!